【実録】1歳の子育て&仕事しながら2ヶ月で宅建一発合格(41点)した私の1日スケジュール

子育てと仕事をしながら2か月で宅建に一発合格したもっさんの勉強スケジュール 宅建試験|合格まで

こんにちは!現役宅建士のもっさんです。

私は1歳の子どもを育てながら仕事を続け、約2か月の勉強で宅建試験に41点で一発合格しました。

「仕事が終わったら育児と家事。いったい、いつ勉強するんだ?」

当時の私は、本気でそう思っていました(笑)

子どもが起きている間は勉強どころではありません。机に向かっても遊んでほしい全力アピール。かわいい。でもテキストは進まない。そんな毎日でした。

結局、子どもが寝たあとの時間と仕事の隙間時間をかき集めて、なんとか勉強を続けました。最後の1か月は家族にも協力してもらい、勉強時間を増やしています。

ただし、私のやり方をそのままおすすめするつもりはありません。正直、無理をした部分もありました。今なら「もう少し効率よくできたな」と思うこともあります。

この記事では、私が実際に行った1日の勉強スケジュール、短期間で意識したこと、反省点まで包み隠さず紹介します。

家庭や仕事の状況は人それぞれです。もっさんの泥臭い実例から「これなら自分にもできそう」と思える部分だけ、うまく持ち帰ってください!

【最初の1か月】子どもが寝た後の2〜3時間で基礎固め

最初の1か月で一番苦労したのは、勉強時間の確保でした。

1歳の子どもは最高にかわいい。でも、こちらの試験日程なんて知ったことではありません(笑)

仕事から帰った後は、食事やお風呂、家事や育児。ようやく落ち着いて机に向かえるのは、子どもが寝た22時以降でした。

当時の大まかな流れは次のとおりです。

  • 日中:仕事
  • 帰宅後から21時頃:食事・お風呂・家事・育児
  • 22時頃から:テキストと過去問
  • 24時頃:勉強を終えて就寝

毎日きれいに予定どおり進んだわけではありません。
疲れて集中できない日もありましたし、思ったより問題が進まず焦る日もありました。

それでも「今日は過去問を10問だけ」「この項目だけは終わらせる」と小さく区切り、勉強を完全に休む日をできるだけ作らないようにしました。

もっさんとしては、社会人の短期学習では、一度に長時間勉強することよりも、短くても毎日宅建に触れることのほうが大切だと感じています。

【最後の1か月】家族に協力してもらい朝型へ変更

試験まで残り1か月になっても、模試の点数は合格圏に届いていませんでした。

「このままでは厳しいな……」

さすがのもっさんも、かなり焦りました。

そこで妻と相談し、最後の1か月だけ妻と子どもに実家で過ごしてもらいました。育児の負担を妻とご家族にお願いする形になるため、今振り返っても本当に頭が上がりません。

この時期の大まかな流れは次のとおりです。

  • 21時頃:就寝
  • 深夜2時〜3時頃:起床
  • 起床後から出勤前:過去問と苦手分野の復習
  • 日中:仕事
  • 移動時間や休憩時間:スマホの一問一答
  • 帰宅後:食事と入浴を済ませて早めに就寝

夜は仕事の疲れで集中できなかったため、思い切って朝型へ切り替えました。誰にも邪魔されない早朝の4〜5時間は、私にとって一番集中できる時間でした。

ただし、この生活を誰にでもおすすめするつもりはありません。睡眠時間は5〜6時間程度で、正直かなり無理をしています。生活環境や体調に合わせて、継続できる勉強時間を優先してください。

また、仕事中に勉強していたわけではありません。移動中や休憩中など、業務に支障が出ない範囲でスマホの一問一答を解いていました。

私が41点を取れたのは、自分一人の努力だけではありません。妻と家族の協力があってこその合格です。もっさん個人の合格というより、家族チームで取った41点だったと思っています。

結果は41点|合格を支えたのは家族の協力と毎日の積み重ね

試験の自己採点は41点。無事に一発合格できました。

結果を見た瞬間は、うれしいというより先に「本当に受かった……」と力が抜けました(笑)

ただし、41点を自分の実力だけで取ったとは思っていません。

家族が勉強時間を作ってくれたこと。本番で迷った2択がいくつか正解していたこと。この2つにもかなり助けられました。

もちろん、運だけで41点は取れません。毎日少しずつ過去問を解き、間違えた問題を繰り返したからこそ、最後の2択まで絞れたのだと思います。

もっさんが短期学習で特に意識したのは、次の3つです。

  • 教材を増やしすぎない
  • 宅建業法を優先して得点源にする
  • 間違えた問題を放置しない

華やかな裏技はありません。結局は、限られた時間で「何を勉強し、何を後回しにするか」を決めることが一番大切でした。

短期間で合格を目指す人に伝えたい3つのこと

1.隙間時間は「1問だけ」でも使う

社会人や子育て中の方は、まとまった勉強時間を毎日確保するのが難しいですよね。

私は移動時間や休憩中にスマホの一問一答を解いていました。5分あれば数問進められます。

「30分ないから今日はできない」ではなく、「1問だけでも解く」と考えると続けやすくなりました。

2.教材を増やすより過去問を繰り返す

焦ると新しいテキストや問題集を買いたくなります。私も何度か誘惑されました(笑)

ただ、短期間で大切なのは、持っている教材を繰り返すことです。

正解した問題でも、ほかの選択肢がなぜ間違いなのか説明できるまで確認しました。教材を買うことより、復習に時間を使うほうが得点につながりやすいと感じています。

3.通信講座は必要な人だけ検討する

独学でも宅建合格は目指せます。実際に私は、市販教材やアプリを中心に勉強しました。

一方で、次のような方は通信講座を利用すると進めやすい可能性があります。

  • 何から始めればよいか分からない
  • 自分で学習計画を立てるのが苦手
  • 文章だけでは理解しにくい
  • スマホ中心で勉強したい

通信講座を申し込めば必ず合格できるわけではありません。料金や講義内容、利用できる期間を比較したうえで判断してください。

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まとめ|短期間でも毎日の積み重ねが大切

私は1歳の子育てと仕事を続けながら、約2か月の勉強で宅建試験に41点で一発合格しました。

ただし、2か月勉強すれば誰でも合格できるわけではありません。家族の協力や勉強時間を確保できた環境にも、かなり助けられました。

短期間で特に大切だと感じたのは、次の3つです。

  • 教材を増やしすぎない
  • 過去問を繰り返す
  • 短時間でも毎日宅建に触れる

仕事や育児で忙しいと、予定どおり勉強できない日もあります。

そんな日は「今日はもう無理!」と諦める前に、スマホで1問だけ解いてみてください。1問解くと、不思議ともう1問だけ進めたくなることがあります(笑)

7月からの科目別勉強法や2026年の法改正については、次の記事で詳しく解説しています。

▶【2026年版】宅建試験は7月からでも間に合う?2か月で合格した宅建士の勉強法と法改正対策

もっさんのスケジュールは、決してきれいな成功例ではありません。それでも、時間がない中で頑張っている方に「自分も少しやってみよう」と思ってもらえたらうれしいです。

以上、現役宅建士のもっさんでした。福岡から応援しています!

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